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【ドライバーの革新(2)】テーラーメイドの新型M1・M2ドライバー

2018/01/18

近年、ゴルフギアの技術革新は目を見張るものがありますね。その中で、テーラーメイドは常に先頭を走ってきたと感じます。ヘッドのバランス調整が出来るヘッドを開発したのも、最初はテーラーメードでした。重りを変えることから始まって「いわゆるカチャカチャヘッド」を進化させてきています。2017年3月に発売された新型M1・M2ドライバーはどんなドライバーでしょう。

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新型M2ドライバーのスピードポケットの怪?

テーラーメイドが開発した、このヘッドソール側直後の溝「スピードポケット」についてですが…


「スプリング効果で飛距離アップ」との宣伝文句は、実は大変疑問のあるところです。本当にスプリング効果でボール打ち出し初速が上がっているのかは、私は懐疑的に見ています。フェースのスプリング効果については規制されていますが、それを補う効果を発揮しているとは思えないのです。

当初、フェアウエイウッドに取り入れられたのですが、「初速が上がり飛ぶ」とされた理論には疑問がありました。たわみを大きくすることではスプリング効果どころか、緩衝装置となってスピードダウンしてしまうのが現実ではないでしょうか? これまでいくつものスプリング効果があると言われた装置でも、実際は緩衝装置となっていたことが後に言われたりしています。

では、いったいスピードポケットの効果はどこにあると言うのでしょうか?

フェアウェイウッドの場合、ボールをヒットするのはフェース下面です。ソール側にボールが当たるのが通常で、スピードポケットが働いてフェースが後退してロフトが立つ方向に動きます。これはギア効果で逆スピン量が増える方向に働きます。ヘッドスピードが低いアベレージゴルファーであると、ボールが浮き上がってキャリーが伸びます。それで飛距離も出ているように感じるのではないでしょうか?

↓↓↓それでもアマチュアゴルファーに人気の新型M2ドライバー!

※2018年にはM3,M4が新たに発売になります。型落ちとなるため値段が下がっています。3万円きるかも。買い時です!(2018年1月現在)

 

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キャリーを伸ばしボールを止める

ヘッドスピード45m程度では、4番アイアンでうまくヒットできた場合200ヤード近辺にキャリーします。少しだけミスして逆スピンが少ないとかえって飛んで行きます・・・【ドライバーの革新(3)】テーラーメードの新型M1・M2ドライバー➡

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