トランプ・アメリカ大統領

【トランプ大統領にとっての武力攻撃(5)】北朝鮮に対する武力行使

2017/04/17

つい先日まで米韓合同演習に参加していたカール・ビンソンをまた呼び戻すことを発表したのは、通常ではあり得ないことです。当然に北朝鮮に対するけん制と受け止められているのですが、事態はもっと深刻でありましょう。

➡【トランプ大統領にとっての武力攻撃(4)】トランプ大統領の武力

➡【トランプ大統領にとっての武力攻撃(1)】空母打撃群


北朝鮮に対する武力行使

トランプ大統領の判断基準は「稚拙」とも感じるところがあります。「無敵艦隊」「空母よりも強力な潜水艦」などの表現は、子供のように感じます。その分「アメリカのレッドライン」をどのように理解しているのかが心配になります。

日本は、既に北朝鮮ミサイルの射程に入っています。VX弾頭、もしかしたらすでに核弾頭を付けたミサイルの射程に入っているのかもしれません。日本にとってのレッドラインは既に超えています。オバマ政権では「日本のレッドライン」には無関心でした。それよりも日本人の関心があまりにもなさ過ぎました。

いま日本は、シリアのように戦争当事国、紛争地域になろうとしています。60年以上続いた朝鮮戦争の休戦が壊れたとき、日本は経済的に大打撃を受けます。昔のように「朝鮮特需」などをあてにできる世界ではなくなりました。ミサイルが直接飛んできます。

いま戦争してでも北朝鮮の核武装を止めるべきなのでしょうが、日本は、いえ日本人の覚悟が出来ているとは到底思えません。

マスメディアの無知

特に目立つのが、テレビでの女性コメンテイター・MCなどの発言が”ひどく現実を認められない”いらだったものになっていることです。「戦争は現実ではない」「戦争などに関わりたくない」と言ったヒステリックで静かな感情論が目立っています。「安保法制反対」の時の「自分の子供は戦場に行かせない」とする感情論が聞かれた理由を、見せつけられる思いです。

「世間知らずのお嬢様」「日本人の平和ボケ」と言った批判が的中している印象です。好まなくても戦争は仕掛けられることがあるのです。現実とは向き合わねばなりません。

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理を説いて話し合える相手ではないのです。将来、核武装した北朝鮮と向き合うよりは、今、現実と向き合うべきなのでしょう。

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