トランプ・アメリカ大統領

【カールビンソン・まだインドネシア沖?】トランプ流フェイクか?[2]

4月15日には北朝鮮近海に展開すると伝えられてきた原子力空母カールビンソンが、いまだにインドネシア沖にいるとの情報や、インド洋に向かったなどとした情報まで飛び交い、「トランプ流フェイク」かと思わせるほど、納得できない情報です。

➡【カールビンソン・まだインドネシア沖?】トランプ流フェイクか?[1]

【アメリカは北朝鮮を攻撃できない?】


B29・神風特別攻撃隊と比較すると?

■B29と比較

空母搭載F/A-18戦闘攻撃機1機分の爆弾搭載量はどの程度か? おおよそB29爆撃機1.5機分に相当するでしょう。東京大空襲の時、約300機のB29が1機6t(合計約1,800t)の焼夷弾を投下したようです。


すると在韓米軍100機+在日米軍120機=約220機 1機当たり爆弾搭載量がB29の1.5倍とすると220×1.5=330機となり、現在、常に展開している航空攻撃能力は東京大空襲のB29の能力を上回っていると考えられます。空母2隻80機を加えると約300機×1.5=450機となります。

■ゼロ戦特攻機との比較

さらに巡航ミサイルは爆弾搭載量300kg~450kgであると言われています。これはちょうどゼロ戦の250kg~500kgの搭載量に匹敵します。ゼロ戦が爆装するときは最大500kgであったようですが、これだと航空母艦からの発艦が難しくなりパイロットは嫌ったと言います。特攻機の場合には、機銃を全て降ろし、燃料も片道分など爆弾以外の装備品を降ろして軽量になっていましたので、爆装していてもある程度の機動性は確保されていたものと見られますが、それでも500kgの装備はむしろ到達率が下がってしまうものと考えられます。

命中精度との関係

シリアでの巡航ミサイルの命中率は90%以上と考えられるのですが、神風は7%程度でした。これでは同じ500kg爆弾を積んでいても、10倍近い攻撃効果が見込まれる・・・・

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【アメリカは北朝鮮を攻撃できない?】
➡【トランプ大統領にとっての武力攻撃(1)】空母打撃群



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