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【トヨタがグループ再編加速!】のニュースで大事なビジネスの基礎「ヒト・モノ・カネ」 最近忘れがちなマルチ思考!

トヨタ自動車が、グループの事業再編を加速しているというニュース。もちろん、経営トップである豊田章夫社長の掛け声の下である。時代のニーズ、自動運転車やカーシェアなどのモビリティーサービスに「ヒト・モノ・カネ」を、適切に使っていかなければ経営はうまくゆかない。よく言われる「ヒト・モノ・カネ」って、なんだ?



トヨタのグループ再編とは?


※以下、上記記事の引用あり。

移管・集約の動き

ートヨタは6月、デンソーに主要な電子部品事業を、豊田通商にはアフリカ市場の営業業務を移管する検討を始めた。

ー特に、デンソーには19年末をめどにトヨタが広瀬工場(愛知県豊田市)で手がけるパワーコントロールユニット(PCU)の生産を移管。生産関連の従業員らが1000人規模でデンソーに出向する異例の措置。

ー14年末頃から、ディーゼルエンジンの開発や生産を豊田自動織機に集約。17年1月には、16年に完全子会社化したダイハツ工業とともに「新興国小型車カンパニー」を設置し、東南アジアなど向けの小型車の開発主体をダイハツに移した。

トヨタ紡織アイシン精機シロキ工業(愛知県豊川市)の3社も15年、トヨタ向けの自動車シート骨格事業をトヨタ紡織に集約。

18年3月期における各社のトヨタ向け販売比率

デンソーはトヨタグループ向けとそれ以外への販売がともに4割強ずつ占め

トヨタ紡織9割前後をトヨタグループ向けが占めるほか、豊田合成約7割アイシン精機約6割がトヨタグループ向け

プロジェクト連携

トヨタ紡織豊田合成東海理化の内装関連3社は、シートベルトやエアバッグなどの機能を融合する次世代シートの共同開発に着手

ー電動パワーステアリングを主力とするジェイテクトも、アイシン精機子会社のブレーキ大手アドヴィックス(愛知県刈谷市)などと連携し、操舵(そうだ)やブレーキなどの一体制御技術を開発

 

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経営の基礎「ヒト・モノ・カネ」、なぜ「ヒト」が一番目?

最近は、これに「情報」も加わって、経営の4大資源ともいわれている。

しかし、これすべてを”適切に”コントロールしきることは難しい。それでも、それぞれに対して常に目を配り、トヨタのように、カイゼンしていくことが必要であることは違いない。

※「特性要因図」というのも勉強するといいだろう。

特性要因図とは、ある問題点について、影響を及ぼす原因を系統立てて表した図のことである。品質管理における「QC7つ道具」の一つとして数えられている。

特性要因図は、「店の売り上げが低下した」、「Webサイトのアクセス数が減った」など、企業や団体が抱える問題の解決策として、会議などで用いられることがある。(weblioより)

経営を真剣にやったことのない人ではないと、理解するのは難しいのだろう。

また、もう1つ。経営を判断するのに必要な視点がある。「ファイナンス」「財務会計」「マーケティング」だ。

最近の若い経営者には、ファイナンスと財務会計の差もわからない人や、マーケティングを知らない人もいるのに驚く。株式市場を気にするあまり、ファイナンスにだけ没頭して、財務会計や、消費者とのパイプであるマーケティングをおろそかにしてしまう経営者もいる。バランスがとれておらず、どこかで破たんすることが実際に多い。

また、第4次産業が発展してサービス業が増える中、”仕入れて売る”単純な商売(実際にはそんなに単純ではないが)しか理解できていない人も多い。だから、製造業の経営に対して、知識を持つ人が少ないように思う。

私たちの周りにある製品が、ほとんど「量産」によって作られているのだが、その「量産」に対しての知識も少ない。均一で良質の製品をどうして「量産」できるのか? よく考えてみる必要がある。

特に、日本製品の品質の良さは、世界でも有名だ。それを、「量産」によって実現しているのだ。

最近ロボットが出てきて、それも簡単になったと思うだろうが、では今まで「ヒト」の手によってどうしてそれができたのか? やはり、経営資源である「ヒト」が、いかに重要なものであるかがわかるだろう。「ヒト」の手によってでしか、いい「モノ」は作れない。ロボットになっても、ロボット(モノ)を作っているのは「ヒト」だからだ。

その「ヒト」の重要性をわかっていない経営者も増えてきた。良い「ヒト」がいなければ、良い「モノ」はできない。良い「モノ」がなければ、たくさんの「カネ」を生まない。これを忘れないことだ。

↓↓↓「本業が人づくり、家電製品は副業」という、松下幸之助氏(パナソニックを一代で築き上げた経営者)の言葉が浮かんでくる。

 

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