ヘルスケア 日記

【ご注意!風疹が大流行のきざし?】患者の8割は男性で、多くは30~40代! 関東だけでなく関西も! 妊婦さんに感染させない!

関東で感染が拡大している風疹。10月2日、関西の滋賀県でも3年ぶりに風疹が確認されたと言うことで、さらなる拡大が心配されます。一番気を付けたいのが、妊婦さんへの感染です。生まれてくる子供に影響が出る可能性があります。本人はもちろん、旦那さんや一緒に暮らす家族も、感染を避けることが肝要です。詳しく見ていきましょう!



8割は男性で多くは30~40歳代、女性は20~30歳代

国立感染症研究所の集計では、風疹患者は関東地方を中心に増え続けており、9月19日までに全国で642人が確認されている。8割は男性で多くは30~40歳代。女性は20~30歳代に多いという。全体で風疹の予防接種歴がない人は24%、接種歴が不明は69%だった。(読売新聞から引用

 

※↓↓↓石川県でも、風疹患者が出ました。

 

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妊婦さんに感染すると、生まれてくる子供に先天性の問題が…

風疹が妊婦に感染して、生まれてくる子供にも感染した場合(母子感染)、生まれてくる子供に先天性の障害を起こすことがあります。これを、「先天性風疹症候群」といいます。

2012~2013年の流行時には、45例もの先天性風疹症候群が確認されています。

その障害とは、難聴や白内障などです。軽症のもあって、症候群とされないものも含めると、もっと多くの発祥があるのではないかと…。

重症であると、命を落とすこともあります。

 

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怖い怖い怖い!!! 妊娠後期も気を付けた方がいいって先日言われたけど、後期は赤ちゃんに障害が残るほどじゃないだろうって油断してた💦 旦那が、今週は飲み会が3日もあるって言ってて、私はいない方が夕飯楽だし好きなの食べれるからいいやっとか言って、旦那にいない方がって言うなって笑って話してたばっかりなのに、、、 今回は5年間で最多、首都圏で30〜50代の男性が中心にかかってるみたいで、1番その人たちがいそうな金曜に新宿で飲みがあるみたいだから、それだけ断ってってLINEしたら不機嫌になっちゃった💦 まぁ同窓会だから行きたいよね😣 私も不機嫌になったのにイラッとして、もし感染して赤ちゃんに障害残ってもいいなら行きなよ、そもそも地元の同窓会なら地元でやれよとか言っちゃった😥 そりゃ私も行ってほしいし、そんな感染しないだろうとも思うけど、100%感染しないとも言えないし、赤ちゃんに何かあったらって思うよねー 私が過剰になりすぎなのかね💦 これは行かせるべき?それとも断ってもらうべき? うーんマスクさせて行けば平気かな🤔 #matanity#初マタ#プレママ#マタニティライフ#妊娠8ヶ月#妊娠29週#妊娠後期#風疹

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最悪の事態にならないようにするには、どうすればいいのでしょう??

 

予防するにはどうしたら?

風疹には治療薬がない。だから、ワクチン接種

風疹は、飛沫感染です。つまり、咳やくしゃみによって簡単に感染してしまいます。

インフルエンザよりも、2~5倍感染しやすいといわれています。

また、症状には発熱や皮膚の発疹があるのですが、中にはそれらの症状のないものも30%ほどあり、医者でも発見できないものがあります。

そして、決定的なのが、治療薬がないのです。自然治癒するまで、我慢するしかないのです。

だから、絶対、風疹に罹らないようにするには、「ワクチン接種」をするのが最善です! (後述しますが、ワクチンを接種したからと言って100%かからないというわけではありません)

 

30代以上の男性はワクチン接種を! 男性は4倍も多く発症

まず、風疹が流行してから、妊婦さんは予防接種を受けることはできません。

なので、妊娠を希望している女性は、妊娠前にワクチンを接種しておかなければなりません。(詳しくは、産婦人科に問い合わせてください。)

 

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そして、妊婦さんに風疹をうつしてしまう可能性のある男性ですが、風疹の発症は、40代の男性が最多です。次に、30代、50代以上となっています。

また、2011年にアジアで風疹が大流行したときも、海外で感染を受けて帰国した後に風疹を発症する成人男性と職場での集団発生が散発的に報告されるようになったといいます。

自分が海外出張していなくても、海外出張した人物と接触することは、職場でも通勤時でもあるのです。

 

なので、30代以上の男性であれば、ワクチン接種をしておいたほうがいいでしょう。これから妊娠するかもしれない奥さんをお持ちの男性だったらなおさらです。

また、ワクチン接種を済ませている人でも、十分に抗体のつかない人もいるそうです。(免疫が付く人は1回の接種で約95%、2回の接種で約99%)これから子供をつくろうと思っている男性は、一度かかりつけの医者に相談するのが良いと思います。

ワクチン接種をしていない人は、いますぐにでも接種しておくのが安心でしょう。

 

職場での呼びかけも大切

30代から50代の男性と言えば、働き盛りです。すると、大勢の人の中で感染する確率も高くなります。

また、2011年にはアジアから風疹ウィルスが入ってきたといいます。グローバル企業が多くなった現在、海外出張についても気を配らなければなりません。

企業自体が、社会的責任の一環として、風疹の予防接種に取り組むべきでしょう。自治体が啓もう活動に熱心な場合もあるので、連絡し合って協力して体制を整えることも必要でしょう。

社会にとって一番必要とされる人たちが不幸になっては、社会全体の活力も奪われてしまいます。事前に防ぐことができるのであれば、お互いにいいわけですから、協力し合っていくべきです。

 

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