ゴルフ・ギア 日記

プロもアマもなぜか手放せない古いオンリーワンなクラブ! 優勝するワケはここにある!?

2018/10/22

ゴルフ歴が長くなると、あれやこれやと欲しいクラブもたくさん出てきて、ついつい買ってしまうことも多いんですが、一方で、どうしても手放せないクラブも何本か出てくるものです。プロに関する情報を見聞きしていても、結構プロも長いこと手放せないクラブってあるもんなんですね。知っているところを随時ご紹介していきましょう。



 2018フジサンケイクラシックで初優勝した、星野陸也が手放せないクラブ

今年、見事フジサンケイクラシックで初優勝した星野陸也選手。ツアー参戦2年目、まだ22歳です。それも、大会史上初の完全優勝でした!

まだ若いからと思っていたのが、彼も手放せないクラブがあると聞いてビックリ! BSテレ東「ゲームの決断~ゴルフ宮里道場プレミアム」の9月24日の放送でやってました。

それは、5番ウッドで、ダンロップ スリクソンの「Z-TX」初代のクラブです。初代なので、もう2009か2010年だから10年近くたっているクラブってことです。

本人談「ふかすこともできるし、低く打つこともできる」、宮里談「結構もう”手”になっているんだね」というほど、自由自在のようです。

番組でもグリーンまで残り240ヤードを「Z-TX」5番Wで打って見せてましたが、たしかにどう打とうとまっすぐ飛んでグリーンにオンし、宮里プロが笑っちゃうほど正確なショットでした。素晴らしい!

彼は飛ばし屋でもあって、フジサンケイクラシックではドライバー飛距離351ヤードを記録していますが、難しい富士桜カントリーのセッティングの中、1Wに頼らずその5Wを多用したといいます。初優勝にも一役買っていたのは間違いないでしょう。

クラブと自分の手の感覚が「同化」してしまっているんでしょうね。だって、5Wは練習しないって言ってましたよ。それなのに、試合では間違いない結果を出してくれるクラブ。それくらい、自分の手と同じ感覚なんですね。すごい!

↓↓↓こちらが、星野陸也選手が愛用している、スリクソン「Z-TX」初代の5W。もちろん中古クラブで、シャフトは新しいものが挿さっているでしょう。「ソールにウイング形状の重量を配分し、慣性モーメントが従来モデルより3%アップ」というのが、当時のうたい文句

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※星野陸也選手の素晴らしいショットが見れる動画がこちら!→ゲームの決断 #206 星野陸也 正確に飛ばすフェアウェイウッド

 

2018「日本プロゴルフ選手権」で6年ぶりのメジャーV、ベテラン谷口徹が手放せないクラブ

谷口徹プロは、この「日本プロゴルフ選手権」の勝利で大会最年長優勝記録を更新しています。谷口の50歳92日での優勝は、1996年にジャンボ尾崎が達成した49歳109日を22年ぶりに塗り替えてしまいました。すごい!

彼が古いクラブを使用しているっていうのは、よく知っています。それは、キャロウェイの「ビッグバーサ スチールヘッド」の5番ウッド(18度)。私も持っていて、その打った感触が忘れられず、今でもコースでたまに使うからです。

↓↓↓こちらが、私が持っているキャロウェイ「ビッグバーサ スチールヘッド」の3番・5番、「ビッグバーサ スチールヘッドプラス」7番です。谷口徹プロが今でも使用しているのは真ん中の5番Wですね。

キャロウェイの「ビッグバーサ スチールヘッド」と言えば、名器です。このスチールヘッドの特徴は、ロフトに「4+」なんかがあることです。4番と3番の間と言うこともできますが、ロフトは3番で長さが4番というクラブです。私も4+を持っていましたが、人気クラブということで高く売ってしまいました。でも、売ってしまったことを公開しています。クラブとしては、後世にわたって珍しいものと言えるでしょう。谷口プロも4+を長く使用していたと思います。

このスチールヘッドは、そう飛びはしないけど、ヘッドが小さく、重心距離が短いので操作性が非常にいいです。これは、プロが好むポイントだろうと思います。つまり、飛びすぎることもなく、思ったところにボールが落とせるクラブなのです。

ヘッドがどれも大きくなった現在では、安心感が薄れるかもしれませんが、ミート率が高いアマチュアゴルファーだったら、使ってみるといいかもしれません。

↓↓↓こちらが、名器であるキャロウェイの「ビッグバーサ スチールヘッド」の4番の中古。「スチールヘッド プラス」は結構在庫があるようですが、「スチールヘッド」は品薄です。この中から状態のいいクラブを探すのは大変でしょう。

 

このように、新しくて進化していくいいクラブがあるのに、なぜ古いクラブにこだわるのか? それは”自分にメチャ合っているから”!

どんなに新しい技術を導入したクラブでも、自分の手のように扱えるクラブでなければ、無用の長物かもしれないのです。アマチュアゴルファーも、もしそんなクラブに出会ったら、絶対に手放すべきではないでしょう。

 

他にも、プロが手放せないゴルフクラブはあるようです。本日のところは、この辺で。また追加していきます! 乞うご期待!

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