ゴルフ・ギア 日記

【2019ダスティン・ジョンソン優勝!】新ドライバー、テーラーメイド「M5」!タイガー・ウッズ、ロリー・マキロイも使用!調整機能アップでアマチュアにもOK!

2019/02/22

早くもダスティン・ジョンソン、ロリー・マキロイ、ジョン・ラーム、そしてタイガーウッズは、テーラーメイドの新ドライバー「M5」に切り替え、欧州ツアーの「サウジインターナショナル」で見事優勝しました!キャロウェイも同様、毎年のように新しいアイディアを盛り込んで発売されるドライバーですが、意気揚々と「買ってみたが、ちっとも変わらない」なら良いほうで、「逆にあたらなくなった」などと嘆くゴルファーもいます。しかし、メーカーとしても「性能を上げて」モデルチェンジしているはず!最新の機能を活かして、スコアアップを果たせるように努力してみよう。



 

タイガーウッズのバッグに、テーラーメイド「M5」が!!!

↓↓↓こちらは、タイガーウッズのインスタグラムから拝借!!キャディバッグには、テーラーメイド「M5」ドライバーと3Wが入っています!!

 

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2019年の新ドライバー、テーラーメイド「M5」とは?

今回は、テーラーメイド「M5」を取り上げてみます。前作「M3」と比べてどこが変わっているのか?

キャロウェイ・エピックフラッシュと競合するクラブとしてどのような性能アップが図られてきているのか?エピックフラッシュのAIを使って設計されたフェースの厚みの微妙な変化は、これからのクラブ設計に影響を及ぼすと見られるけれど、それに対して、テーラーメイドはどのような方策をしてきているだろうか??

↓↓↓ダスティン・ジョンソンは、欧州ツアーの「サウジインタナショナル」で初代王者に!!

「T」字のウェイトトラック(リバースTトラック・システム)

テーラーメイドの新ドライバー「M5」ソールを見てみると、M3では「Y」の字だったウエイトトラックが、「T」の字に変わっています。つまり、重心位置調整システムの変更があった。

 

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これは、より一層、調整幅が広がったことを示しているでしょう。ヘッド後部で動かせるので、重心が深くなり、スウィートエリアがより広がってきます。

スライス、フックを調整する幅も広がっています。ロリー・マキロイも、「微調整」が可能になったと言ってます。

これが、見えるところの機能としては最大の特徴でしょう。これで、より多くのゴルファーに対応できると共に、その日の調子に合わせる幅も広がりました。

 

↓↓↓こちらは、2018年テーラーメイド「M3」。比べてみると、ウェイトトラックの形状の変化がわかりますね。型落ちとなったことで、お安くなっているようです!

 

フェースの2つの赤い点は「スピードインジェクション」

フェース面にある2つの赤い点「スピードインジェクション」です。

シリコンのようにヘッドの重心調整するときなどに使う素材をここから注入?しています。今回のテーラーメイド「M5」では、反発係数を規制よりも高め、つまり「ルール適合外」に作り、レジン素材を注入して規制値内ギリギリに調整する手法を取っています。

これは、ユーザー側から見ると「無関係?」とも言える内容で、”品質管理”の観点から言うと「稚拙」なものとみえてしまうのだ。つまり、いつもの通り規制値ぎりぎりの反発係数のヘッドを作りたいのだけど、普通に作ると、バラツキが出て歩留まり(商品化できる割合)が落ちてしまう。これではコストが掛かるので、安全を見て反発係数を少し落として作ることとなってしまう。

↓↓↓こちらは、テーラーメイド「M5」の「スピードインジェクション」の内部。

 

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そこで、ぎりぎりの高い反発係数を全製品に持たせるため、「一手間」かけて製品化してきたとうわけだ。コストはそれなりにかかるが、性能も上がるというわけ。もちろんユーザーとしても歓迎すべきことだけど、「手直し」の意味なので、もっといい製法を編み出してほしいものだ。

 


とはいえ…、上記記事でも、ロリー・マキロイが

「M5のほうがインパクトの弾きもよく、ウェートの微調整ができるようになったのが素晴らしい。…初速は少し速くなり、5ヤードは飛距離が伸びたと思う。もともとスピン量が少ないタイプだが、M5を選んでスピン量が最適」と語っている!

使い方次第で、恩恵を受けることは間違いない!!!

 

「カーボン」の使用料が増えた!?

現在は、ドライバーのヘッド体積も460ccに規制され、軽量化の動きは止まったかと思いきや、チタンからさらに軽量な素材の使用へと進んでいます。テーラーメイド「M5」は、カーボンの使用料を増やしより軽量化が図られています。

今では、クルマのタイヤホイールもカーボン、自転車のスポークもカーボンという時代となってきました!

でも、今回のテーラーメイド「M5」のヘッド重量はそれほど軽量化されず、200gを下回る程度にとどまっています。これは「余った重量を周辺配分する」ことに努力がなされているということ。キャビティアイアンと同じように、クラブ周辺に重量配分することで「スイートスポット」を広げる努力でしょう。

テーラーメイド「M5」では、より調整幅を広げることが出来るようになり、誰にでもあうヘッドにすることが出来るのです!

 

↓↓↓タイガー・ウッズのドライバー、「M5」のスイング! (ファーマーズインシュアランスOP)彼は、3Wも「M5」にしているそう。

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↓↓↓ダスティン・ジョンソンも、テーラーメイド「M5」を使用しているのがわかります!「弾道の安定性が増した」と言っています。そして、「サウジインタナショナル」では「M6」で見事優勝!!
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↓↓↓ロリー・マキロイも、テーラーメイド「M5」を使用しているのがわかります!
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さて…ライバルのキャロウェイ「エピックフラッシュ」ドライバーは??下記事をどうぞ!

【2019年の松山英樹】キャロウェイ「エピックフラッシュ」で飛距離を伸ばす!?これがエースドライバーになるのか?



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