ゴルフ・ギア ゴルフ・スイング理論 日記

【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(62)】2019最新ドライバーの活かし方!現代のトレンド「より軽く、より柔らかい」シャフトを使う!「IZ」がいい!

当ブログでも人気の”4スタンス理論”のシリーズです。2019年も、テーラーメイド、キャロウェイから新ドライバーが発売になり、それを使用したPGAプロも実績を挙げつつあります。アマチュアも負けてはいられません! 新しい理論を駆使したドライバーで、我々もどうにか効果を上げたいものです。今回は、4スタンス理論のB2タイプについて、ちょっと考えてみました!!



 

2019最新ドライバーの活かし方!

現在のトレンドは?「より軽く、より柔らかい」シャフトを使うこと!

現代のトレンドと言えるのは、「より軽く、より柔らかいシャフト」をプロたちも使い始めていることです。

例えば、「6S」などと言ったシャフトを、石川遼はじめトーナメントプロたちが試しているのです。彼の場合は激重のシャフトを使い腰痛になってしまったこともあるのですが…。ウェブ・シンプソンも50グラム台のシャフトを使用しています。188センチ、78kgという恵まれた体形であるにも関わらすですよ!!「8TX」などを使っていたプロが、私たちが使っている「6S」を使うのですから驚きです!

↓↓↓こちらは、ウェブ・シンプソン。ドライバーはタイトリスト「TS3」、シャフトはグラファイトデザインのツアーAD「IZ」(5X=58グラム)。

 

View this post on Instagram

 

FootJoyさん(@footjoy)がシェアした投稿 -

↓↓↓こちらは、フェニックススOPで見事優勝したリッキー・ファウラーも、シャフトはツアーAD「IZ」(7X=74グラム)を使い始めました!さすがにタメの少ないリッキーなので、重いシャフトです…。

 

View this post on Instagram

 

GolfWRXさん(@golfwrx)がシェアした投稿 -


↓↓↓こちらは、PGAプロも多く使用するグラファイトデザインのツアーAD「IZ」シャフト。もちろん、アマチュアにも好評です。硬さを落としても、ばらつく不安を感じさせないスムーズなスイングを叶えてくれるシャフトです!!! シャフトが進化していると実感します!!

 

ヘッドスピードを上げるには、「軽い」シャフトのほうが有利!

以前、「振れる限り重いシャフトが良い」とされてきたのは、手を使って「余計なことをしない」ことを目的としていました。つまり、軽いと手を使ってしまい、ばらついて(乱れて)スイング精度が下がると考えられてきたのです。手打ちなどのスイングを乱す動きを抑える狙いだったのです。

でもやっぱり、ヘッドスピードを上げるには軽いほうが有利です。

現在では、シャフトのしなりを使って飛ばす工夫も多く出てきており、軽く、柔らかいシャフトでタイミングよくミートできると、最大のメリットが出ます。これをプロたちは狙い始めているのです。

 

その背景には、シャフトやヘッドの進化があります。

シャフトも3軸4軸といったカーボンの組み方や素材のハイブリッド化で、シャフトの暴れを押さえています。また、ヘッドのスイートエリア(スポット)を広げたりして来ているので、クラブの軽さや、シャフトのしなりを活かして、一定のスイング精度に収める技術レベルとなってきているのです。

↓↓↓こちらは、ゴルフシャフトの製造風景。カーボンシート?を仕様に従って何重にも貼り合わせていってます。これにより、先調子、先中調子、元調子などの特性が出てくるんですね。シャフト製造にはナゾが多いですが、こんな作業をやっているのなら商品の値段が高いのもうなずけます。

 

B2タイプ:軽いシャフトを使うスイングの工夫

B2のスイングでは、バックスイングの「タメ」がポイント

「軽く、柔らかいシャフト」を使えばヘッドスピードが上がるわけですが、それに対して、「4スタンス理論」の各タイプの中で、B2は一番厄介なスイングタイプであると言えます。

それは、体の動きが大きく(2軸スイング)、スイング中にクラブも揺れるからです。A2などでは体重移動が最小(1軸スイング)で、回転運動のイメージですが、B2は重心の移動も大きく、動きは複雑です。

そのため、どちらかと言えば従来のように「振れる限り重く固いシャフト」を使うほうが精度は上がるはずです。でも、それでは「ヘッドスピード」は上がらず飛距離が伸びません。現代の最新クラブを使いこなすには、軽く、柔らかいシャフトに挑戦しなければなりません。

 

そこで、軽いシャフトを使うとき、B2のスイングで工夫すべきところは、「バックスイングのタメ」ではないかと考えています。B2の複雑な動きのスイングの中で動かされるヘッドは、バックスイングで一度停止するほどの「タメ」が出来ると、動きが終息するはずです。柔らかいシャフトを使う時のポイントと同じですが、自分のタイミングを調整するのは、やはり大変です。

 

私からの提案としては、「バックスイングで右ひざを延ばさないで、十分に体重を右ひざに乗せる意識」を持つことではないでしょうか。ヘッドが切り返してばらつく動きが終息するイメージを持つことだと感じます。あとは、いつもの同じことを心がけることを試してみてください。

↓↓↓こちらは、PGAプロも多く使用するグラファイトデザインのツアーAD「IZ」シャフト。もちろん、アマチュアにも好評です。硬さを落としても、ばらつく不安を感じさせないスムーズなスイングを叶えてくれるシャフトです!!! シャフトが進化していると実感します!!

【松山英樹と石川遼のドライバー(1)】グラファイトデザインのツアーAD TP-6X[1]

2017全英オープンで活躍したドライバーとシャフトは? 松山英樹選手が使用したドライバーは?

 



 

-ゴルフ・ギア, ゴルフ・スイング理論, 日記