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【新型コロナの影響】ゴルフのプレースタイルも新しい生活様式に!? 専門家の7つの注意点+ゴルフ場の実際は?

新型コロナ感染拡大によって、ゴルフのプレースタイルにも変化が起きている。「新しい生活様式」が叫ばれ、アメリカでは専門家の提言が出されていてゴルファーも注意が必要だし、ゴルフ場では感染対策のために新しい試みが次々と出ている。



ゴルフにも「新しい生活様式」!

日本では「新しい生活様式」だけど、海外では「New Normal(新たな当たり前)」と言っていて、多少意味合いが違うようだ。

日本ではまだ、元の生活に戻れる期待がという大きすぎて、「新しい生活様式」は”一時的なもの”という意味合いが強いような感じがする。けれど、海外の「New Nomal」は”新しい当たり前”という意味で、新型コロナによって対策した「新しい習慣はこれからずっと続く」という意味になるらしい。

それは、ウィルスによる感染拡大は、今回の新型コロナウイルス(COVID-19)で終わるのではなく、これから先も度々起こるだろうと言われているからだ。

アフリカや南米の未踏の地にたくさんの人間が足を踏み入れるようになり、触れてはいけない動物のウイルスなどを持ち出してしまい、それが、最近のグローバル化によってより加速している。

日本人はこういった変化に弱いかもしれない、というか自分から気持ちの切り替えをしていくことが苦手で、周囲の様子をうかがいながら変化していくから、これから徐々に納得していくのかもしれない。

 

専門家の7つの注意点

↓↓↓米ネブラスカ大学医療センター・感染制御の第一人者ケリー・コーカット博士が、プレー中の7つの注意点を挙げている。

グローブには、コロナ渦でなくてもたくさんの細菌がいっぱい。だけど、この際だから使ったら、その日のうちに洗うくらいのことはしなきゃならないな。

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ゴルフプレー中の7つの注意点は以下。

注意点①
ゴルフカートの手で触れる部分を除菌シートなどで拭く

注意点②
誰のものかわからないボールには触れない

注意点③
グローブを清潔に保つこと。違和感があるかもしれないが消毒液を噴霧したほうがいい

注意点④
携帯電話をカートのダッシュボードに置かない。携帯用のクリーナーを持参し、必要に応じて使用する

注意点⑤
混雑したクラブハウスで飲み物を調達しない。人が少ない売店で購入するのが良い。売り子が手袋を着用しているところがベターで、缶飲料は飲み口を消毒してから飲む

注意点⑥
クラブハウスでは人との間隔を2メートル程度とること。ドアノブやテーブルなどに触れた場合は手洗い、消毒を行う

注意点⑦
ラウンド後の握手やハグ禁止。ハイタッチではなくナイスショットと声をかけること

引用:ゴルフへ行こうWEB byゴルフダイジェスト

これ読むと、結構大変!!

やはり「当たり前」が完全に変わってないと、いちいち注意しなければならないから、プレー時間がかかりそうだ。

けれど、最低限気を付けておくことはなんだろう…?

・マスク着用(一人プレーのプレー中は必要なし)は必要だし、消毒剤(携帯スプレー、携帯除菌シート、除菌ジェルなど)を自前で用意しておく。できれば、ベルトにつけられるようにしておけば、気になった時にすぐに使える。

ソーシャルディスタンス(社会的距離)、つまり人との距離をとることを気を付ける。(3密を避ける

人の触ったところをできるだけ触らない。触ってしまったら、消毒したり手洗いをする。(接触感染を避ける

 

一番困るのがトイレだ。新型コロナウイルスは糞便にも長くいるようだから、トイレに行った後は手洗いは十分に、それから除菌スプレーを体にかけるなどの対策が必要かもしれない。特に、便座に座る場合は要注意だ。事前に除菌スプレーを振りかけておく必要があるかもしれない。

糞便検体で持続期間が有意に長く、流行の予防と管理という点で糞便検体の管理を強化する必要性があることが明らかとなった

引用:ケアネット

こうなると、大変だけど、ゴルフ場には短い間隔で掃除をしておいてほしいものだと思う。クラブハウスだけじゃなく、コース途中にあるトイレもだ。

以下の感染例のように、いったん実際に感染者を出してしまえば、ゴルフ場全体を消毒しなければならなくなる。

だから、ゴルフ場も早めの対策が必要だと思う。

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ゴルフ場での感染例

ゴルフ場での感染では、俳優の石田純一さんの例が有名だ。

熊本県では、ゴルフ場で11人でプレーした男性が感染源となってしまい、仕事場の部下に伝播してしまった。

茨城県のゴルフ場では、従業員でキッチン担当が感染してしまった。県内の別のゴルフ場では、ゴルファーが感染していた例もある。

岐阜県のゴルフ場でも、スタッフの感染があり、利用者21人に症状があったという。

いずれも4月上旬までの例で、それからはゴルフ場の対策が強化されたから、感染例は出ていないのかもしれないが、詳細は分からない。

 

ゴルフ場の感染対策は?

 

広島県の庄原カントリークラブでは、新型コロナウイルスの感染防止対策として乗用カートの座席に透明スクリーンを設置し、感染リスクの低減を図っている

消毒液の配備や施設の消毒、組数制限やスタート間隔を空けるなど、いろいろな感染防止策を講じているのはもちろん、乗用カートの座席を透明スクリーンで遮ることで、感染リスクに不安を抱くゴルファーに配慮している

手引書にはかなり細かい仕様まで指定

引用:パーゴルフプラス

 

接触感染の回避で、新しいプレー中のルール

日本ゴルフ場経営者協会と日本パブリックゴルフ協会は、コース上の対策を、以下のようにガイドラインで示している。

旗竿は抜かないようにする。(ホールカップを浅くする。)
練習グリーン用マーカー(含むカップレスマーカー)を撤去。
バンカーレーキは撤去し、足で均す。(この場合、臨時のローカル・ルールを要検討。)
ボール洗機の使用中止

引用:ゴルフ場業界としての「新型コロナウイルス感染症」感染拡大防止ガイドライン

というようにガイドラインを示しており、やはり、コース上でも接触感染を避けるようになっている。

練習用マーカーやバンカーレーキは撤去されているはずだから触らなくて済むかもしれないけど、旗竿は油断すると触ってしまいそう。

最近は旗竿を抜かないルールもできたから、新型コロナによってそのルールが定着しそうだ。

ただ、バンカーに関して、足で均すのはラクになったけど、後続のゴルファーが打ちやすいよう、できるだけ凸凹がないように気を付けたい。

その他、新型コロナのゴルフ場対策について気になるゴルファーは、ガイドラインを読んでみるといいと思う。

ゴルフ場によっては、これに倣っていないところもあるかもしれない。その場合は、感染リスクが高まる可能性があるので、できればゴルフ場にこのようなガイドラインがあることを伝えて、徹底してもらうほうがいいだろう。

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