日記 社会

【2021年の気になる動向】ゴルフ、自動車、トランプ大統領、中国、コロナ対策~世界の大きな転換期??

2021年はどんな年になるだろう。新型コロナウイルス感染拡大は止まらないし、それによって経済動向も未知。アメリカはトランプが選挙に負け退陣するが、そのマイナスの波及効果が懸念される。それがアメリカの隙となって、世界覇権を狙っている中国の動向も不気味だ。趣味であるクルマも電動化によって、大きな転換期に来ている。ゴルフも、コロナによって変化があるようだ。年初の覚書として書き留めておきたい。



2021年、トランプ大統領の行く末

Twitter上でも目下の大きな話題は、トランプ大統領だ。

民主主義における根幹の仕組みである選挙で負けた、それも民主主義国の象徴でもあるアメリカの大統領が、敗北を潔く認めていない。

しかも、トランプ大統領は「選挙が不正」としている

↓↓↓20日に予定されているバイデン次期米大統領の就任式をめぐり、米国土安全保障省は13日から首都ワシントンの封鎖を始める。(中略)米フォックス・ニュースは米連邦捜査局(FBI)の内部メモの内容として、就任式の前後や当日に全米50州と首都ワシントンで武装した集団による抗議デモが起こる恐れがあると報じた。…


トランプ大統領は就任以前からその人格について問題視されていて、在任中も理知的とは言えない言動で世界を驚かせていた

以下に挙げた当ブログの記事でも書いた通り、トランプ大統領は「マスメディアが虚偽のニュースを流す」と言ってみたり、イラク戦争で「拷問」を承認してみたりした。他にもいろいろあった。人道的にも疑わしい人物であることが垣間見える。言動も予測ができず、突拍子もないことをやってのける。

これは脳科学のことを少し勉強するとわかるのだが、こういった人物の「脳機能」の問題としてとらえることができ、当ブログでも採り上げていたので、以下にまとめておく。

言いたいのは、このような脳機能を持った人物は、自分のやった以外のことはすべて否定する、自分が間違ったことを反省できない、相手の立場を理解できない、推論が苦手なのでやったことの結果を想像できない、人からの提案を受け付けられない(意見を聞くことができない)、考えが稚拙で物事の関連性を理解できないetc。前頭葉が発達していない、あるいは損傷している可能性があるらしい。

※詳しくは、脳科学でよく引用される「心の理論」(脳科学辞典より)を見てほしい。「心の理論」とは、他者の心を類推し、理解する能力のこと。「サリーとアン」とか「スマーティ」などの課題があるが、これにはっきりと正解を出せない人は脳機能に問題があるとみなされる。

もう1つ、このような脳機能を持つ人物は「嘘をつく」のが非常にうまい。あたかもそれが本当のように弁論したりする。それは、前述したような特徴、つまり初めから終わりまで「自分ファースト」だからなのだろう。心理学的には、「自己愛性症候群」ではないかとみる専門家もいる。困るのは、こういう人物こそがカリスマ性を持っているということだ。

さらに、「心の理論」でもわかるように、実際の現象を見て推論することが難しく(新しい事柄に対しては同時に恐怖感さえ覚えるらしい)、だから自分のそれまでの経験やお勉強した法律などに固執する、こだわることが多い。それまでの習慣や決まった規律に頼るのが一番安心できることらしい。新しい変化をものすごく嫌うのだ。

それで思い出すのが、日本のお役所のお決まり文句「前例がない」だ。そして、上から目線で「法律」論を持ち込むのだ。でもよく聞いてみると本末転倒であることが多く、現実にはそぐわず、矛盾している。

【ドナルド・トランプ大統領の「もう一つの事実」(1)】~「マスメディアが虚偽のニュースを流す」

【トランプ新アメリカ大統領(1)】イラク戦争で拷問承認?~「水攻めは有効である」

【トランプ次期アメリカ大統領(9)】アスペルガー症候群[1]

【トランプ次期アメリカ大統領(14)】会議が苦手[1]

 

2021年、新型コロナウイルスは収束するのか?

これには『リスクマネジメント』ができているかいないかで、各国明暗が分かれているようにも思える。

リスクマネジメントの鉄則は、最初に「最悪を想定(推測)しておく」ことだ。(これこそ推論中の推論なので、まさにアスペルガー症候群の人物には苦手なことだ)

台湾は、リスクマネジメントの「初動対策」に優れていた。2019年12月には、武漢当局が「原因不明の肺炎患者が見つかった」のを公に認めるとすぐに、台湾・衛生福利部が最初の注意喚起。武漢からの航空便への検疫官の機内立ち入り検査はじめ空港などでの入国検疫強化を指示している。

「原因不明の肺炎患者」を最悪の想定とできたことが素晴らしいことだ。「においの原因は元から絶たなきゃダメ‼」というなんかのCMのようだけど、その通りなのだ。『トヨタのアンドン』を知っている人ならわかっていると思う。

さらに、初動対策と同時に、最悪の状況を想定した時の対処の仕方を事前に用意しておけば、万が一その最悪の場面になったら早急に対処できる

これが想定できていなかった場合、最悪の状況まで行ってしまったら、その時にはできることが限られるため、二進も三進もいかない可能性が高くなるのだ。

良いことばかりを想定していきなり悪いことが起こったら、だれでも慌てるでしょう。でも、悪いことが起きると事前に思っていれば、メンタル的にも衝撃は少ないし、対策が用意できているから安心なのだ。

さて、日本の対策はどうかと言えば、初動については2020年2月に入ってからで台湾と比べて遅れているし、その時十分な水際対策もとれていない。

ここでは書かないが、その後の台湾のリスクマネジメントは”大胆”で完璧ともいえるもので、NHKのETV特集「パンデミックが変える世界~台湾・新型コロナ封じ込め成功への17年」で概要がわかる。

台湾のようにリスクマネジメントを成功させるには、初動の速さと対策の大胆さです。日本のように「データを見ながら少しずつ」とやっていると、すでに事態は進行しており手遅れになります。今回は、そのデータすら不正確と言わざるを得ません。

いつも言っているように、データは過去のものだからです。データは「先のことを見る」「データ漏れしている部分を見る」ためにあります。

(メルマガより引用)

 

さて、最初は余裕のあった日本なのに、リスクマネジメントによる警戒レベルをレベル4まで設定しておきながらあれよあれよと最終段階まできてしまった。これが失策じゃなく何といえるのだろう。なんのためのレベル設定だったのかも政府は分かっていなかったのかもしれない。(レベルの話はメディアでも立ち消えになっている)

だから…、新型コロナウイルスを収束できず、オリンピックを開催できないどころか、経済も疲弊していくのではないか???

それは現在、リスクマネジメントにおける確固たる指標を持っていないからだ。あとは、ワクチン頼みだ。けれど、それも万全ではないのはわかっている。

手持ちの方策がどんどん無くなっていく恐怖を、政府は身に染みてわかっているのだろうか???

「座して死を待つ」

一人の経営者としても、方策を持たないことほどつらいことはない…。

 

以降、中国、自動車、ゴルフについて、ただいま執筆中!

近日公開!(^^)






 

 

 

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