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【アーティザン】デシャンボーのウェッジはタイガーも信頼するウェッジ!400ヤードの飛距離はこれで生かされた‼

2021/04/11

2021年3月アーノルドパーマー招待で優勝したブライソン・デシャンボー。デシャンボーと言えば、ワンレングスクラブやボール塩水テストや肉体改造などゴルフにかける情熱がすごいですね。今回は、ドライバーで400ヤードの飛距離を誇るデシャンボーが優勝できる原動力の1つとなった、アーティザンウェッジの凄いところについてです。あのタイガーウッズにも関係ありますよ。



タイガーウッズやパトリック・リードなども使用のアーティザンウェッジ

ブライソン・デシャンボーが使用しているウェッジは、匠が作る

アーティザンウェッジです。

星のマークが目印です。

日本では、三浦技研のような存在でしょうか。

 

↓↓↓アーノルドパーマー招待プレー時のブライソン・デシャンボー。
Embed from Getty Images
このウェッジは、アーティザンゴルフ合同会社(米・テキサス州)のもので、そこの共同代表兼マイスタークラフトマンであるマイク・テーラーが作成しています。

このマイク・テーラーというクラフトマンが凄くて、クラブの研磨歴が30年ということもそうですが、あのタイガーウッズから絶大な信頼を寄せられていたというクラフトマンなのです。

2018年復活優勝(ツアー選手権)を遂げたときにタイガーウッズが使用していたアイアンは、マーク・テーラーの仕上げたクラブ。(TW PHASE1)

また、2018年にマスターズに優勝、2021年もすでにファーマーズインシュランスオープンで優勝したパトリック・リードもこのアーティザンのウェッジを使用しています。(彼もクラブへのこだわりが強い選手で、アイアンは日本メーカーのグラインドワークスのクラブを使用)

関連話題のブライソン・デシャンボーのスイングがすごいところ!!! ヘッドスピード61m/s、飛距離376ヤードの秘密を解説!【動画あり】

 

アーティザンクラブのすごいところ

タイガーが絶大な信頼を寄せるマーク・テーラーが作ったクラブ、アーティザンの凄いところを挙げておきましょう。

いつも読んでいるゴルフ雑誌「ALBA」オンラインから引用させていただきました‼m(__)m

プレイヤーが求めるスピン性能、ボールコンタクトの安定性

R&Aルール上限のスコアライン加工が確実にプレイヤーが求めるスピン性能を発揮するという。また超精密フェースミルド加工で平滑性を高め正確なボールコンタクトによる安定性を極限まで高められている。

また、「ヘッドウェイト調整プラグシステム」を採用。シャフトの多様化とプレイヤーのリクエストにアジャストしやすいホーゼルインナーウェイト設計ステンレス3.3gタングステン7gの2種類のウェイトチップ(別売)でバランス調整が可能

引用:タイガーが信頼する研磨の達人【マイク・テーラー】の『ARTISAN』ウェッジ、6月26日発売!(ALBA)

上記事でわかるように、スコアライン加工1つをとってみても、極限までスピン性能を上げていることが分かります。しかも、匠の技によってそうとう精度が高いものと思われます。手の感覚が優れているタイガーが信頼するのも納得がいきますね。

 

↓↓↓以下は、ブライソン・デシャンボーのクラブセッティング。真ん中に見えるのがアーティザンのウェッジ3本。(プロトタイプ50度、55度、60度)

 

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アーティザンウェッジのソール形状

アーティザンウェッジのソールには5つの形状があります。(ブライソン・デシャンボーなどプロは、プロトタイプを使用しています。)

出典:第一ゴルフ

5つのソール形状について、説明を補足していきましょう。上図では、「青い部分」がそれぞれ目的があって削ぎ落された部分です。

【S】 スタンダードソール (46~60度すべてに設定)トウ側にエッジを残したスタンダード
➡ 標準的な形状です。ヒール側が削られているので「開いて打つ」のに適したウェッジです。フェアウェイでも開いて打つのに適しています。現代の主流でしょうか。
【DS】 デュアルソール (54, 56, 58, 60度に設定)トウヒールを落としたハイバウンスデザイン※パトリック・リード使用形状
➡ ヒールだけでなくトゥも削られています、ヒールを浮かせトゥを立てて打つ場合に有効です。つまり、グリーン周りからのアプローチで、ボールの勢いを殺して距離を出したくない時に使用します。かつての中嶋モデル(ミズノ)に似てますね。
【R】 ラウンドソール (58, 60度に設定)日本のアスリートが使用実績あり
➡ 文字通りラウンド、ソールが丸みを帯びています。「開いて打つ」時に地面にはじかれにくい、つまりトップなどのミスをしにくい形状です。なので、アマチュアゴルファーにも扱いやすいです。
【SB】 スクエアーベベル (54, 56度に設定)超一流アスリートの形状※タイガー・ウッズ使用形状
➡ リーディングエッジが直線的になっているのが分かります。これは、正確にエッジをボールに合わせることのできる形状です。タイガーのような一流選手でないと、扱えないウェッジでしょう。アマチュアでもその感覚に優れたゴルファーは試してみてはいかが??
【WS】 ワイドソール (56度に設定)ソール幅が広くスタンダードなバウンス角
➡ サンドウェッジとして最適なクラブ。ただし、バンカーの砂が多くてフカフカならいいですが、メンテナンスの悪いゴルフ場の硬いバンカーでは、はじかれてしまうので適しません。ヒールが削られていないので、フェアウェイで開いて使うことは積極的にはできません。

さて、お好みのソール形状のアーティザンウェッジは見つかったでしょうか?

ロフト角については、46度から60度までの2度刻みでラインナップされているので、自分のプレースタイルに合ったウェッジを見つけることができるでしょう。(ロフトとソール形状を指定すると、バウンス角は決まってしまうようです)

また、アーティザンの精度の高い加工がされているため、きっと思ったようなショットができるのではないかと思います。

※ウェッジのクラブセッティングについては、こちらの記事を参考にしてみてください‼➡「寄せワン」を狙えるウェッジ選び! ウェッジの本数でゴルフが変わる! 最近54度が人気のワケは?

 

↓↓↓ブライソン・デシャンボーが使用するアーティザンウェッジは、楽天市場でも購入可能です。カスタムクラブのため、シャフトやグリップ(巻き方も)を選ぶことができます。受注製品なので、納期はかかります。

 



 

 

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