トランプ・アメリカ大統領

第45代大統領(在任: 2017年1月20日 – 2021年1月20日)、トランプについて。今までとは違った意味で社会現象にまでなった。その特徴とは?

トランプ・アメリカ大統領

マキロイがトランプ大統領に抗議!!!「コロナ対策を政治に利用してる」さすが世界ランキング1位の正義漢!

新型コロナウイルス感染拡大でゴルフ業界も低迷。そんな中、世界ランキング1位のゴルファー、ロリー・マキロイがなんと米のトランプ大統領にモノを申した!!!日本じゃ考えられない出来事だね~!(adsbygoogle=window.adsbygoo...
トランプ・アメリカ大統領

【トランプ政権の暴露本、6度も増刷!】著者はウォーターゲート事件でニクソン大統領を辞任に追い込んだ、ボブ・ウッドワード氏。

著名記者であるボブ・ウッドワード氏がトランプ政権の内幕を書いた、通称「FEAR(恐怖)」(「Fear: Trump intheWhiteHouse」)によると、2017年10月米空軍が金正恩の暗殺訓練を実施していたことが明らかになった。トラ...
トランプ・アメリカ大統領

【アメリカ、宇宙軍創設!】トランプが起こす宇宙戦争の現実 中国覇権主義、宇宙に拡散

「宇宙軍」というと映画「STARWARS」などの架空の世界と受け止めてしまうのが現代人だろうと思うが、どうやらそうではないらしい。2018年8月9日、「宇宙軍を創設する」とのトランプ大統領の先の表明を受けて、陸軍・海軍・空軍・海兵隊・沿岸警...
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ハーレー・ダビットソンに見られる米中貿易戦争のばらつき トランプ大統領が資本主義の危うさを露呈

トランプ大統領のアメリカと習近平国家主席の中国では、制裁的貿易関税の掛け合いが始まり、悲鳴を上げ始める企業も出始めました。その先頭に立って「海外生産」を宣言したのが、なんと、トランプ大統領のお気に入り「ハーレー・ダビットソン」でした。(ad...
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【米朝首脳会談】負けすぎトランプ大統領の本当の姿は?拉致問題を晋三は綿密に計算している、裏にはEVに必要なネオジム争奪戦が??

米朝首脳会談が終わって色々な評価が出てきています。アメリカ国内での評価は散々なようです。会談が終わってみれば、北朝鮮が一方的に成果を獲得したように見えますが、どうやら「体制保障」とは、金正恩体制の国内向け配慮が優先しているようです。急激な変...
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トランプ大統領「交渉ごとでタフなシンゾーがゴルフまでタフ…」2018年日米首脳会談

2018年4月、6回目となる日米首脳会談が、米フロリダ州のトランプ大統領の別荘で行われました。今回は、お土産はなかったのでしょうか? しかし、ゴルフ好きの安倍首相とトランプ大統領。懸案事項が山積する中、「トランプ・インタナショナル・ゴルフク...
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「イバンカ」旋風吹き荒れる! 誤解を与えた「イバンカ基金」、それでも常に美しい姿!(画像あり)

トランプ大統領の初来日に先駆けて、日本に訪れた大統領補佐官、娘のイバンカ氏。まるでどこぞの国の女王様でも来日したのか?と思うくらいの報道加熱。そして、「安倍首相がイバンカ基金に57億円拠出」とのフェイクニュース?までが渦巻いた。みなさん、も...
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トランプ大統領「初来日」で気になるゴルフプレー! 松山英樹選手と霞ヶ関カンツリー俱楽部で…

2017年11月5日午前、トランプ大統領が初来日します。到着早々、霞ヶ関カンツリー俱楽部で、安倍首相、松山英樹選手とゴルフをするそうですが、その事前情報をお伝えしましょう。11月2日、速報ではトランプ大統領の「ドタキャン」説も浮上しています...
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【北朝鮮・金正恩とアメリカ・トランプ大統領は戦うことになる?(1)】

トランプ大統領は精神科医が自己愛性人格障害とみなしています。一方で、幹部の粛清など、やはり自己愛性人格障害でなければ躊躇してしまう行いをしているのが金正恩です。ロシアのプーチン大統領もまた、政敵を次々に殺害していると噂される人物です。日本の...
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【北朝鮮・金正恩とアメリカ・トランプ大統領は戦うことになる?(2)】

トランプ大統領は精神科医が自己愛性人格障害とみなしています。一方で、幹部の粛清など、やはり自己愛性人格障害でなければ躊躇してしまう行いをしているのが金正恩です。ロシアのプーチン大統領もまた、政敵を次々に殺害していると噂される人物です。日本の...
トランプ・アメリカ大統領

【北朝鮮・金正恩とアメリカ・トランプ大統領は戦うことになる?(3)】

トランプ大統領は精神科医が自己愛性人格障害とみなしています。一方で、幹部の粛清など、やはり自己愛性人格障害でなければ躊躇してしまう行いをしているのが金正恩です。ロシアのプーチン大統領もまた、政敵を次々に殺害していると噂される人物です。日本の...
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【北朝鮮ICBMはアメリカのレッドラインか?(1)】ICBMはもう古い!

写真出典:ウィキぺディア 弾道ミサイルアメリカ・トランプ政権は北朝鮮に対する軍事行動について最終判断基準(レッドライン)を決めていないように見えます。「第6回目の核実験とICBM発射実験に成功したら攻撃する」が当初基準としていたように聞こえ...