スイング

ゴルフ・スイング理論

「打ちに行く」ことは悪くない!「打ちに行く」タイミングがタイプ別に違うのだ!?【4スタンス理論】

ゴルフスイングで「打ちに行く」とか「当てに行く」ことが悪い、ダメ、去勢しなさいとのレッスンをよく見るでしょう。それは、特にアマチュアゴルファーが「打ちに行く」気持ちが強いため、打ち急ぐことになりスイングプレーンをはずしてしまうからです。その...
ゴルフ・スイング理論

ゴルフを教えてくれる!有名なレッスン書3冊とは?~自分に合ったスイングを見つけるために・4スタンス理論との関係

過去に筆者が読みまくったレッスン書3冊をご紹介! それでやっと自分に合ったスイングが見つかった気がします。やみくもに練習するよりも科学的に練習するほうが効果が大きいと思う。スポーツ全般にも、科学的解析がどんどん進んでいます。特に、飛距離を伸ばそうとすると「ゴルフスイング論」は欠かせないものでしょう。
ゴルフ・スイング理論

話題のブライソン・デシャンボーのスイングがすごいところ!!! ヘッドスピード61m/s、飛距離376ヤードの秘密を解説!【動画あり】

自称「ゴルフの科学者」であるブライソン・デシャンボーが、2020年は肉体改造により筋肉バージョンアップして戻ってきた!7月にやっと再開したPGAツアーでは、破格の飛距離と正確性を披露して、ゴルフファンを楽しませてくれている。本来、正確性を第...
ゴルフ・スイング理論

【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(61)】復活タイガーウッズの「ノックダウンショット(スティンガーショット)」を真似てみる?! 【動画あり】

お待たせしました!久しぶりに「あ・うんのゴルフ解釈シリーズ」のアップです。2018年全米プロで2位!! 日本のZOZOチャンピオンシップではやっぱり優勝しちゃいました!ゴルフ界が活性化するでしょう。やはりレジェンドですね。今回は、タイガーが...
ゴルフ・スイング理論

【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(56)】リストターンで飛ばす[1]【D・ジョンソン動画あり】

「初心者はリストターンが出来なくてスライスになる」と思われています。一方、プロは「リストターンを抑えて方向性を出す」と言います。4スタンス理論ではタイプ別にどのような癖があるのでしょうか?➡【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(55)...
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【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(40)】ジャンボ尾崎の右手打ち[1]

月刊ゴルフダイジェストの2017年4月号で久しぶりにジャンボ尾崎の記事を見ました! この記事でジャンボはアイアンでは「左手リードになり過ぎないようにして右手スナップで打て!」と言っています。これは「4スタンス理論」ではB2・B1の右半身で打...
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【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(26)】バックスイングであごの下まで肩入れろ??B2タイプには合わない!

ゴルフレッスンで「肩をあごの下まで入れろ」と聞いたことがある人もいるでしょう。バックスイングの基本とされてきたことです。しかしこれ、必ずしも正しくはないのです。特に、4スタンス理論B2タイプの人にはこだわる必要はないようです。ゴルフスイング...
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【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(8)】「チャー・シュー・メン」のリズム、テンポについて

「チャーシューメン」のテンポは漫画から始まったわけではないですが、ゴルフではリズムやテンポがやっぱり大事です。生活にもバイオリズムがあるように、ゴルフスイングにも人それぞれのリズムやテンポがあるはずです。テークバックからバックスイング、そし...
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【あ・うんのゴルフ4スタンス理論を解釈する(3)】右ひざを固定せよ・B2の場合

バックスイングの時に「右ひさを固定しろ」と教わった方も多いかもしれません。確かに、右ひざが外側に流れてしまうとスイングプレーンが安定しないからです。でも、それってどんな人にも合うスイングなのでしょうか???(adsbygoogle=wind...
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【あ・うんのゴルフ(4スタンス理論)を解釈する(2)】傾斜地のスイング・B2の場合【動画あり】

打ちっぱなし練習場ではうまく打ててるのに、ゴルフコースに出てプレーすると「あれっ、うまく打てない!!!」と思うことも多々あります。うまくいかない理由には、ライが傾斜地であることが関係していることが多くあります。(adsbygoogle=wi...