内窓DIYの断熱効果を検証! 大寒波の時、温度差を見てみる

DIY内窓・ポリカの断熱効果、温度差は〇〇度 日記

2026年2月8日。

そう、まさに衆議院議員総選挙の投開票日で、かつ大雪のピークでしたよね。

さて、我が家の北窓のある部屋、そして内窓DIY(ポリカーボネートと窓レールを使用したシンプル内窓)をしっかりと施工した部屋の断熱効果はどうでしょうか? 検証してみましょう!

2026年2月8日は大雪、昼間でも気温マイナス2度

この日は、昼間でも気温マイナスの日です((+_+))。さぶい!

ウェザーニュースアプリの表示の表示はこんな感じ。神奈川県西部です。
十何年前かに雪が降った時もこんな感じだったかな~。いやこんなにひどく気温は下がらなかったな~…??

ウェザーニュースアプリの表示-20260208-1002
ウェザーニュースアプリの表示:午前中から昼にかけての気温がマイナス

この雪の中、10時台に投票所にも行きましたが、積雪は3センチくらいでした。思ってたほど積もってなかった。

内窓DIY施工(北窓のある部屋)、実際の温度差は?

では、こんな寒い雪の日、内窓DIYを施工した北窓のある部屋の実際の温度差を見てみます。

DIYした内窓の詳細はこちら↓↓↓

外気温がなんとマイナス1.2度の午前10時ころです。窓際の壁にある温度計の表示です。
 (内気温も15.1度って出ちゃってますね…(‘◇’)ゞ

外気温と内気温の差-2602080957

以下の通り、「サッシと内窓の間の温度」「窓際の室内温度」「中央付近の室内温度」で比較してみました。

サッシと内窓の間の温度窓際の室内温度(床)中央付近の室内温度
サッシと内窓の間の温度-2602080958
5.8度
サッシと内窓の間の温度-2602080958
11.0度
サッシと内窓の間の温度-260208095
16.1度

なんと! サッシと内窓の間の温度中央付近の室内温度の差は、

16.1度 ー 5.8度 = 10.3度で、10度以上も温度差がありました!

何度も言いますが、北窓の部屋です。窓際と10度も差があると、それはそれは暖かいと感じます。

測った時だけだろう??と疑念を持つ方もいらっしゃるかもですが、2時間ほどたった時でも中央付近の室内温度の誤差は0.1度ほどで、16度前後をキープしています。

内窓DIY(ポリカ)以外にも工夫したポイントとは?

実は、北窓のある寒い部屋でこのような安定した室内温度を得るには、内窓の設置のほかにその後の努力があります。
それは、こちらです。

①サッシのガラス部分にある対策をDIYで施工

実は、ガラス窓にも直接「断熱二重窓パネル」を張り付けてあります。

↓↓↓どんなものかというと、コレ!この断熱二重窓パネルは12枚の横長のパネルを段々に窓に直接張っていくという感じです。窓1枚分ペタッとというわけではないので手間がかかります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

断熱二重窓パネル 12枚入り
価格:4,644円(税込、送料別) (2026/2/11時点)


でも張ってみて、意外とこの断熱二重窓パネルが効くということがわかりました。

それは、ガラスに発生する結露が少ないということです。完全にないということではありませんが…。

プチプチを直接貼り付けていた時は、プチプチ自体に結露が発生してしまい困っていました。しかし、こちらの断熱パネルだと明らかに少なくなったのです。
ガラスから5ミリほどですかね、パネルが浮いた感じになるのです。それが二重窓効果になっているのでしょう。

ケンゾー
ケンゾー

プチプチとの差に正直驚いたよ!

ですので、ガラス窓にこの断熱パネルを施工した手前に、ポリカのDIY内窓を施工したという感じになります。

②DIY内窓のポリカにプチプチを表裏に張る

ポリカのDIY内窓と、上記①の断熱二重窓パネルだけで様子を見たところ、かなりの断熱と結露軽減がありました。

けれども寒さが厳しくなってくると、北窓ということもあって、ポリカの下半分に結露が発せしてしまうのです(泣き)

なので、DIYづいたところだし

ポリカにプチプチを張ってしまおう!!!

と、奥さんの反対を押し切って断行! 両面テープで丁寧に貼りました。

↓↓↓使用した両面テープはこちら。日東のはってはがせる両面テープ(10ミリ)。しっかり貼れるし剥がすのも簡単という優れもの。


こんな感じです…↓↓↓

DIY内窓・北窓ポリカプチプチ
ポリカDIY内窓にプチプチを張った状態
ケンゾー
ケンゾー

DIY内窓のポリカにプチプチを表裏に張ってみると、2026年2月8日は大雪、昼間でも気温マイナス2度、早朝の最低気温マイナス7度でも、結露は少々しかありませんでした。大成功です!

上記の断熱二重窓パネルと合わせると、5重になっていることになるかな?

②サッシのアルミ枠にはすべて隙間テープを施工。

さらに、アルミ部分は全部、全部ですよ、隙間テープを張り巡らしました。
つまり、アルミに結露を絶対発生させないためです。

引用:
窓がアルミサッシの場合、冬は窓から50%の暖かさ(熱)が逃げ、夏は窓から74%の暑さ(熱)が入ってくるといわれるほど。断熱効果としてはとても低く、外の温度が室内に伝わりやすい窓です。(sumica

↓↓↓すきまテープはこちら。我が家は100円ショップで大量に購入しましたが、楽天市場でも100均ショップがありますよ!


そのために、結露も激減しました!

その他、我が家の場合の条件

ご覧の通り、窓付近と室内中央の気温の差が10度以上あったわけですが、それは、内窓DIY(ポリカ)以外にも工夫したポイントがあるからかもしれません。
とにかく徹底したという感じですかね(〃▽〃)

また、そのほかの我が家の条件のせいもあるかもしれませんので、思い当たる条件をリスト化してみました。

  • 我が家はマンション(約80平米)である。
  • 南側の居室ではエアコンをつけており、エアコン設定温度は17度で、室内温度計は18.5度。
  • 南側の居室も北側の部屋もドアは開けてある。つまり、南側の居室から暖かい空気が北側まで抜けている。
  • 玄関ドアの内側にも断熱材を張ってある。以外にこれが効いているという実感があります。

↓↓↓玄関ドアの内側に張ったのはジョイントマット。ダイソーでの売ってるので、それで十分だと思います。


2026年1月の電気代はいくらになった?

さて、内窓DIYの断熱効果とさまざまな工夫をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

そして一番気になるのが、電気代はほんとに下がったの?という疑問でしょう。

結論から言いましょう。

ケンゾー
ケンゾー

2026年1月の電気代(2月請求分)は、約8,100円でした。(マンション80平米で2人暮らし)
まだ内窓DIYを施工していない2025年1月の電気代が約11,800円だったので、下がってます!!
その差は、なんと3,700円です!Σ(・□・;)す、すごい!

これって、南側の居室にも内窓DIYしてることもあるんですが、悪いことに、政府の新たな電気・ガス料金支援(補助金)が再開され、1月から3月の電気代は1kWhあたり4.5円(低圧・一般家庭向け)値下げされているんですよね~。

だから純粋な電気代節約がわからない…。

でも確かに、断熱効果、結露軽減、電気代節約には内窓DIYが効いています。

世界的に見ても消費者物価上がってきています。皆さんも内窓DIYにトライして、家計を助けてみたらいかがでしょうか?

時間があったら、南側居室の内窓DIYについてもアップしてみたいと思っています。