【3.11東北応援!】伝統工芸の仙台たんす、拭き漆塗りで低価格帯に挑戦!

伝統の知恵・伝統工芸

2017年3月9日付日経新聞で、伝統工芸の仙台箪笥(たんす)の記事を発見。これも、日本の伝統として残すべき遺産と思い、覚書です。本日は3月11日。興味のある方は、仙台たんすに思いを馳せてみてください。



仙台たんすを安い価格帯で商品開発

仙台市の門間箪笥店さんは、仙台の伝統工芸品である仙台たんすの普及価格帯商品を開発すると発表されました。

仙台箪笥(たんす)とは?

宮城県の伝統工芸品として指定されています。その歴史は江戸時代末期までさかのぼり、武士が刀をしまうための入れ物として始まったと言います。

素材は、主にケヤキやクリ。塗りは 「木地呂(きじろ)塗り」が伝統的なものですが、最近では「拭き漆」という簡素化した方法で塗られたものもあります。そして、豪華な鉄の飾り金具が取り入れられているのが仙台たんすの特徴です。

↓↓↓こちらが「木地呂(きじろ)塗り」の小間物箪笥で、見事で豪華な牡丹金具がついた仙台箪笥。素敵ですね! この画像だとわかりにくいのですが、つや、輝きが「木地呂塗り」ならではです!  衣類ダンスは無理でもこれだったら奮発できるかも! 手作りなので、納期はかかります!

 

【楽天市場】

 

前述の門間箪笥店さんは、塗りを「拭き漆」で仕上げた仙台たんすを低価格で販売しようとの試みです。そうすれば、高価な仙台たんすも私たちに身近な伝統工芸品となることでしょう。

というのも、「木地呂塗り」の工程1つを取り上げてみても、漆を塗って磨く、この作業を何度も繰り返して、鏡面仕上げともいうべきツヤを出していく工程は手間のかかるものだからです。本格的な仙台たんすは200万円もすると言います。なので、代々引き継がれていく家宝となること間違いなしです。「100年はもつ」と言われています。

漆拭き塗だったら、もっとお手軽に!

本格的な仙台箪笥は無理でも、漆拭き塗だったらもう少しお安く手に入ります。

漆拭き塗でも、漆を塗って乾燥、そしてまた塗るをある程度繰り返します。けれど、「木地呂塗り」ほどのツヤはありません。でもケヤキなどの木地の木目が味を出します。渋い感じになりますね。

↓↓↓こちらが「漆拭き塗」の小箪笥。シンプルですが、これでも十分存在感あります! やはりお安いせいか、レビュー件数も多いです。参考になさってください。

 

【楽天市場】

 

↓↓↓完全な和風でなくても、仙台箪笥は和モダンな感じにも合うんですね~。

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