【太平洋クラブ御殿場コース】月いちゴルファーのドタバタラウンド記－IN１２番

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太平洋クラブ御殿場コースOUT１２番（黒線＝プロねらい目、赤線＝月いちゴルファーねらい目）

Hdcp	Back	Regular	ladys	Par
10	433	374	340	4

◆『月いちゴルファー』の疲労回復にはアミノ酸！

月いちゴルファーとしましては、折り返してこの辺でへばってくるのです。日頃の運動不足が仇となり、ドライバーが充分に振れなくなってきます。

そこで、助っ人のサプリメント。味の素の「アミノバイタル」が発売されたころから、アミノ酸を使うようになりました。体力的にきつくて、スコアどころではなかったのが現実でした。それが、アミノ酸を使うと最後まで足が動くようになったのです。正しい使い方は後程・・・！

現在、私の、ドライバーをはじめクラブのシャフトはRです。ヘッドスピード45m/secにしては柔らかすぎるといわれています。でも体力を考えるとちょうど良いところです。現在、Sシャフトに全て替えることを考えています。

アミノ酸＋クエン酸がバツグンの効果をあらわすからです。乗用カートにもなりましたので！

↓↓↓「知恵の輪サイト」のおすすめ。クエン酸がプラスされてるのがミソ。疲労回復が早い。

↓↓↓ L-リジンサプリメントのベストセラー1位がこちら。進化してますね～。

◆太平洋クラブ御殿場コースの乗用カート

乗用カートと言えば、ここ太平洋クラブ御殿場コースではなかなか採用になりませんでした。キャディーさんの手押しでしたので４バッグの時など手伝ってあげたものです。それでも、超過重量料金を取られていましたが・・・・！！

↓↓↓キャディ用電動ゴルフカート（札幌国際カントリークラブ島松コース）。こんな時代もありました。

引用：http://www.shimamatsu.co.jp/news/cat19/

重労働のおかげでキャディーさんの人材確保するのが難しくなり、とうとう乗用カートになりました。それでも、バッグはよいけど、ゴルファーは乗れなかったのです。２人乗りの乗用カートでしたが、特別の理由がない限り人は乗せなかったのです。新しいゴルファーは、多分知らないでしょうね。

「疲労こんぱい！歩けないよ！ね～乗ってもいい！？」な～んて言って乗せてもらいましたがネ！

でもやはり、キャディーさんはラウンドのアドバイスが仕事。一人一人の身近にいるべきで、そのための手押しカートであったのです。本当は残念です。

◆12番ホール、S字のミドルホール

さて、本題のラウンド記。

距離は433ヤード。バックティーからだと右のクロスバンカーを越えるのに240ヤード必要です。キャリーですから、私の力ではミスは出来ません。そこで左隅を狙うことになるのですが、ラフにはいることを覚悟しなければなりません。それに、グリーンオーバーは禁物。すると『月いちゴルファー』といたしましては、ここも３オンを狙うのが順当であります。だから、ドライバーではなく５Wでバンカー手前にきざんで、２打目もショートアイアン、３打目ウェッジと考えました。

ティーショット。

「あれ！・・・ドライバーは？？？」

「うん・・・これ（５W)で打つよ・・」

「・・・？？？？？？？・・・・？？？？！！」

パ～～～ン・・・・・・・「ヨシッ！！」

「ナイスショット・・！！」

2打目。

「残り２２０ぐらい・・ベストだね！・・次も５Ｗかな？」

「いや！・・８アイアン！・・」

「・・？・・？・・？・・？」

パ～～～～ン・・・・・・・

3打目。