自動車

その他のメーカー

日米カーオブザイヤー受賞のボルボ「XC60」のコンパクト版「XC40」が人気! スウェーデンらしさの秘密を知ってみる!

ボルボ・XC40が2月受注開始して以来、3月末で2万台を超えて人気のようです。メルセデスGLA、BMW X1、アウディQ3といったライバルがひしめく競争の激しいコンパクトSUVの分野で、また一台、愛される車が登場! その作りは「まるで日本車...
BMW

BMW新型M5、2018「ワールドパフォーマンスカー」を受賞! 先代より軽量なのに600PS以上の高出力エンジン!【動画あり】

待ちに待った2018ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の結果ですが、その中で「2018ワールドパフォーマンスカー」に、BMWの新型M5が受賞しました! SUVが人気の中、やはりBMWらしい何気ないスタイリッシュなボディで、この驚くべきパ...
その他のメーカー

仏・新型アルピーヌA110、ラグジュアリー仕様「Legende」発売。デザイナーは日本人! 2018年後半に日本上陸!【新旧比較動画あり】

車を楽しむのに「お国柄」を味わうことも目的の一つだ。質実剛健なドイツ車、楽天的なイタリア車、家具のようなイギリス車、豪放なアメリカ車、無国籍な日本車など、お国柄はそれぞれだ。その中で優雅な芸術性を持ったシトロエン、ルノーなどのフランス車は、...
ゴルフギア(道具・用品)

カシオがスマートウォッチPRO TREK Smartにゴルフアプリ搭載! 世界のゴルフ場が見れる!

2016年にAndroid WearをOSとして採用した“スマート・アウトドア・ウォッチ”「WSD-F10」を発売し、翌年にはタフな環境に耐える「WSD-F20」を投入した。これに、ゴルフをはじめとした登山、サーフィンなどアウトドアスポーツ...
アイルトン・セナ

【男を黙らせる運転テク(1)】音速の貴公子アイルトン・セナ

変なタイトルで読み始めた方、ありがとうございます!(^^)! つまり日常の運転に、レーサーの運転が参考になるものなのか?という疑問から書いてみた記事です。 かつてホンダが第2次F1参戦で名門マクラーレンと組んで、世界チャンピオンに君臨してい...
エンジン

自動車EV化の流れ(上) テスラとトヨタの違い ジャーナリストたちの戸惑い 「火力発電+EVは本当にエコ?」

2018年が始まりましたが、自動車産業の話題はEV化についてです。この話題でまず感じたのは、「自動車ジャーナリスト」たちの「的外れ」な記事でした。多くの論調では「日本車はEVに後れて遅れている」「トヨタは“カイゼン”で改革は出来ない」といっ...
BMW

【東京モーターショーで気になった1台(上)】未来のAI技術満載!BMW8シリーズ・コンセプト でも思い出す850の故障

20年ほど前、知らぬ間に消えていたBMW850の後継車とみられるコンセプトカーが、2017年東京モーターショーに出品されていた。それで思い出すのが、BMW850の故障で苦労した経験である。 (adsbygoogle = window.ads...
BMW

【東京モーターショーで気になった1台(下)】AI技術のバグを退治せよ!BMW8シリーズ・コンセプト 明るい未来のために!

筆者は、【東京モーターショーで気になった1台(上)】において、BMW850iのオーナーだった経験から、欠陥車に苦労したエピソードを書いている。そこから、東京モーターショーに展示されたBMW8シリーズを見て推察できる、AI技術の落とし穴につい...
マツダ

特別仕様車、マツダ・ロードスター「RED TOP」が”今が買い”なのかはなぜか? 熟成とはこういうもの

マツダは11月10日、ソフトトップモデル「ロードスター」を初めて商品改良した。それは、特別仕様車「RED TOP(レッド・トップ)」である。マツダ・ロードスターのファンが多いのは周知の事実であるが、今回の特別仕様車がなぜ今「買い」なのか? ...
日産とGT-R物語

【また不正?】「やっちゃえ日産」が21車種で約6万台が検査行わずに出荷! 新型リーフもGT-Rも!

かっこいい男、矢沢永吉を起用し、「やっちゃえ日産!」のメッセージで新しさ、そして世界のEVシフトを追い風にしようとしていた日産ですが、今回、国内のすべての工場で検査する資格がない従業員に検査をさせて車を出荷していたことがわかりました。ユーザ...
トヨタ

カムリHV試乗記(1)「これはオジサン車じゃない!」トヨタらしからぬ走り

トヨタ・新型カムリの販売台数の5割以上が60歳代以上と聞いてびっくりした。なので「見ているだけでは分らぬ」と、試乗してみることとした。本当に若者に受けないのであろうか?女房はスタイルについて「大口開けた出っ歯じゃね~」と現代の若返りデザインを否定して、乗りたがらない。一人で買う気になってディーラーに出かけてみた。
トヨタ

カムリHV試乗記(2)「これはオジサン車じゃない!」オジサンらしさは健在

トヨタ・新型カムリの販売台数の5割以上が60歳代以上と聞いてびっくりした。では、「見ているだけでは分らぬ」と、試乗してみることとした。本当に若者に受けないのであろうか? 女房はスタイルについて「大口開けた出っ歯じゃね~」と現代の若返りデザイ...